恐怖症

恐怖症についての情報

このページは 2007年 09月 16日 16時49分16秒に巡回更新されました。
 死体恐怖症

【 45】 SAD 対人恐怖症 社会不安障害

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[引用サイト]  http://www.koyoclinic.com/taijinn.html

対人恐怖症とは、社会的場面、対人場面を過度に意識して、緊張・不安をいだく神経症です。
仕事をもつ男性に多く、最近は女性にも増えています。会議などでの発言中に緊張しての失敗を契機に、同じ場面になると、また緊張して失敗するのではないかと予期不安が強くなり、パニックになったり、その場面を回避したりするようになります。大学生がゼミの発表を機会になったり、スピーチの得意なはずの社長さんが、社長会での失敗をきっかけにスピーチ恐怖症になったりした例もあります。また、会社で部下の前で電話するときに声がふるえて恥ずかしい思いをして、電話恐怖症になった例もあります。
女性、特に主婦に多い神経症です。たとえば小学校のPTA集会や趣味のサークルで、自己紹介の時に緊張して発言に失敗、それから、これでは皆の仲間に入れない、行っても恥をかくだけだとの思いが強くなり、集会やサークルに参加できなくなる、行っても緊張して発言できない、などの状態に陥ります。
若い女性に多い神経症です。人前で緊張して食べられなくなり、それを変に思われるのではないかとさらに緊張してしまうという症状です。恋人や婚約者など自分にとって大切な人の前で症状が強くなり、会食場面を避けてしまう、相手の家族に紹介されても、食事が怖くて家に行けないなど、重要な場面が特に困難となります。
またのどがつまったようで、固形物が食べられない、スプーンやナイフが緊張してふるえてしまう、など身体の緊張症状がみられる場合もあります。
昔からよく見られる神経症です。人前で書類を書いたり、サインをしたりするときに字がふるえたのを契機に始まります。ふるえを止めようと工夫すればするほど、ふるえがひどくなり、最後には、一人の時もふるえるようになったりします。人前での記帳やサインを避けるようになり、ある患者さんは、何10年間も奥さんに記帳を代わってもらっていました。
また職業的にふるえると困る人達がそれを苦にする場合があります。例えばバイオリニストが手がふるえたり、声楽家が声がふるえたり、医師や看護婦が注射のときにふるえるなどといったものです。いずれも人のいる場面でひどくなりますし、場合によると職業に支障をきたす場合もあります。時に本人が「これでは仕事が続けられない」と思い込んで、深刻に悩む場合も見られます。
自分の表情、容姿、視線などが人に見られているのではないかとの不安・緊張を中心とする神経症です。たまたま、何かのきっかけで、他人の目を強く意識した時に始まります。
ある表情恐怖の患者さんは、会社を退職して、再就職までの期間に「昼間から仕事をしないで家にいるのを人に見られたら変に思われるのではないか」と意識し始め、「自分が暗い表情をしているのではないか。明るい表情をしていなければいけない」と道を歩く時や電車に乗っているときに、自分の表情に違和感を感じ、それがきっかけで自分の表情が気になって、人前で話す時に緊張するようになりました。
赤面恐怖は昔から見られる症状で、人前で赤くなったら気の弱い人間と思われるとのこだわりから対人恐怖に発展するものです。英語や国語の音読の時に「顔が赤いぞ」と言われて始まったりする例が多く、また、逆に「顔色が悪い」「青ざめているぞ」と言われてから、顔色にとらわれる例もあります。
視線恐怖も、「人と話をしている時は、相手の目を見て話さないといけない」「目をそらすと、何か後ろめたいと思われるのではないか」などとのこだわりから、人と話す時の視線にとらわれ始め、ひどくなると、会話中にどこを見てよいかわからなくなり、話をするたびに緊張して、会話が上の空になってしまう状態になります。
また、最近これらの症状の一類型に、「薄毛恐怖」と言えるような患者さんが増えてきました。男性用のかつらや、ヘアーチェックetcのコマーシャルを見てから自分の髪が薄いのではないかとの不安を感じ、会話中に自分の髪の毛を見られているのではないか、相手の視線が髪にいっているのではないかとの恐れから、会話が苦痛になったり、緊張するというものです。
このように対人恐怖症・場面恐怖症は、その時々の社会の風潮や、価値観などによって、様々な症状が見られ、また、症状の時代による変化もみられます。しかし、共通する要素として、これらの対人恐怖・場面恐怖の背景には、「人前で恥をかいてはいけない」との恥の恐怖・「自分は社会生活に適応できるのだろうか」との適応不安が根本にあります。そして、それが、「人前では自分はかくあるべき」という自分の外面へのとらわれとなって、神経症症状にまで発展していくのです。それゆえに、森田療法でこの「かくあるべし」へのこだわり、とらわれがとれると症状は急速に改善する例が多いのです。

【 46】 対人恐怖症

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[引用サイト]  http://www.xn--gmq363a47cvgi59g.jp/

対人不安のなかで、訴える人がもっとも多いタイプ。会議や披露宴などでスピーチをする際、頭が真っ白で声が出なかったり、不安で声が震えたりして強いプレッシャーを感じます。人前に立つ機会が増えた人にあらわれやすく、他の状況ではほとんど不安を感じない人が多いのも特徴です。
人前に立つと顔が赤くなったり、異性の前に出ると赤面することが恥ずかしいために、人に注目される場面を過剰に意識したり、人が集まる場所を避けるタイプ特定の場面で顔が赤くなっているのを指摘され、以来人前が苦手になる場合もあります。
学校や会社で、自分以外の人は皆仲がよさそうに見え、孤立したように感じる。他人とのつきあい方やコミュニケーションの方法がわからない。他人の存在を過剰に意識し、緊張感や苦痛を感じる、対人恐怖の典型的なタイプです。
人が自分に注目して、うわさをしている気がする、自分の行動を観察されているようで落ち着かない、といった他人の視線が怖いタイプと、自分の視線が相手にいやな感じを与えてしまうことを恐れるタイプの両方があります。前者が重症になり妄想的になると、別の病気(統合失調症など)の可能性も。
食べているところを他人に見られると、緊張して食べられない。自分の立てる音が気になって、のどが詰まる。それでおいしそうに食べられないと、同席者に申し訳ないと悩むなど、人前で食事をすることを極端に恐れるタイプです。
ほかの人に聞かれていると思うと、オフィスで電話をとれない。電話が鳴ると胸が高鳴り、おかしな人と思われるのではないかと思い、電話をとっても言葉が出ない。この電話恐怖は、会社勧務の若い女性に多いタイプです。また、電話の相手を気にするタイプもあります。
人から話しかけられると、緊張してぐっしょりと汗をかく。仕事で接客をしていると、額からポタポタと流れるほど汗をかき、タオルが手放せないなど、人と接する恐怖や緊張のあまり、大量の発汗をするタイプです。
職場で来客にお茶を出そうとすると、手が震えてしまう。上司にチェックされているとパソコンを打ち込む手が震えて、ますます緊張する。このように人と接する場面で、手や足など体が震えてしまい、そうした場面が怖くなるタイプです。
汗のにおいやロ臭など、自分の体のにおいが人にいやな思いをさせているのではないか、と気になり、人との接触を避けるようになるタイブも重症になって「人が自分を避ける」といった思い込みが確信的になると、「妄想性障害」という別の病気の可能性もあります。
会議中や講演会などで、おなかが鳴るのではと心配でたまらないタイプ。そのため人が集まる場所を避けたり、食事時間でなくてもおなかに充分食べ物を入れてから出かけないと安心できなかったりします。

【 47】 X51.ORG : 笑顔か、あるいは狂気か - 道化恐怖症とは

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[引用サイト]  http://x51.org/x/04/06/1231.php

【KansasCityStar】派手な衣装に身を包み、大きな鼻にユニークなメイクでニコニコと笑っては人々を楽しませる道化。彼らは時に病院や学校を訪れては子供たちに笑顔を与え、サーカスではひと際せわしく動き回って観客たちの笑いを誘う。しかし、カンザス州在住のロビン・リシュ(36)はそんな愉快な存在であるはずの彼らに心の底から恐怖を感じるのである。「乱れきったボサボサの髪、大きな靴、そしてあの赤くて丸い鼻。ただただ本当に恐ろしいわ。」彼女は言う。「彼らがハッピーな存在だっていうのは分かってるわ、でも私にはただただ気味が悪いだけなの。」そう話す彼女は既に2人の娘を持つ大の大人である。彼女は同僚らとレストランに昼食に行った際、道化師の絵がかけられた壁の側に座ることを頑なに拒否した。「娘たちはそんな私を見て笑ってたわ。そして私にこう言ったの。"お母さんが怖いなら、私たちだって怖いはずでしょ"ってね。」しかし、彼女の子供たちは決して怖がることなどなかった。今週末、カンザス州に「世界で一番愉快な道化」を売りにしたモスクワサーカス団が訪れる。多くの人々がそうした愉快で滑稽な道化の姿に笑顔を送るのに対し、リシュのように道化を怖がる人々がいるのはいったい何故なのだろうか?
道化(クラウン/ピエロ)に対して人は二つのイメージを持つと言われる。良い道化、それはパーティに現れて皆を楽しませる典型的な道化。そして悪い道化、それは悪夢の中に現れ、狂気を秘めた笑顔のまま人を苦しめる道化のもう一つの顔である。今年上映されるホラー映画「Fear Of Clowns」に登場する道化、シヴァースはまさにそうした道化である。シヴァースは極度の精神異常であり、斧を片手に人の首を狩る。また米ハリウッドの俳優ジョニー・デップ、そしてビリー・ボブ・ソーントンの二人も道化を極度にを怖がることで有名である。「道化は滑稽、、だけど、本当に恐ろしい。」ソーントンはそう語っている。
このように道化を恐れることは道化恐怖症(coulrophobia)と呼ばれ、プロの道化師たちはそうした自分たちの事を恐れる人々に大して非常に敏感であるという。またこの道化師恐怖症の症状は様々であるが、ある者はただ単に白塗りの顔そのものを恐れ、またある者はマクドナルドのキャラクター、ロナルド・マクドナルドにすら恐怖を感じるのである。
「この恐怖症を持つ人は大人もたくさんいます。怖がって私から逃げて行くのを見るたびに心が痛みますね。」これまで数年来「Dizzy the Clown」として道化を演じ続けるリタ・ウィンターさんはそう語る。
またこの恐怖症を持つカンザス在住の会社員ミカエラ・ボンドンさん(24)は過去を回想して語る。「私が覚えてるのは、、あるとき、誕生日パーティに行ったの。そしたらそこにピエロがいてね。もう身体が硬直しちゃって、本当に恐ろしかったわ。」そしてそれ以来彼女は全ての道化が恐ろしくなり、視界に入ることさえ避けるようになったのである。昨年のクリスマス、彼女は母親とショッピングモールを歩いていると、ふと前方に彼女たちの方めがけて歩み寄ってくるピエロを発見、彼女は慌ててモール脇に逃げた。またある時彼女はピエロが車を運転しているのを目撃し、本当に恐ろしかったと話している。
「例えば道路だとか、ショッピングモールだとか、日常生活の中にピエロがいるのは本当に耐えられないわ。彼らは自分たちが受け入れられるサーカスの中だけに留まっているべきよ。」
また最近ではこうした道化恐怖症の人々がインターネット上で反道化運動すら行っているという。例えばwww.ihateclowns.netといったサイトがある。彼らはネット上でまるで集団セラピーのように話し合って道化への恐怖を克服し、そして「眠れない。道化が私を食べにくるから」といったスローガンを掲げたTシャツの販売などを行っている。また道化恐怖症者の掲示板には道化が誰もいない砂漠の真ん中で死に絶えて禿鷹に囲まれ、うち一匹が道化の足を食べては「なんだか変な味がするな」などと呟く奇妙な漫画などが投稿されているのである。更に同サイトには現役道化師"チャーリー"にして道化の歴史に詳しいブルース・ジョンソン氏による「あなたは道化か、それとも悪魔か」という道化恐怖症を克服するためのコツが書かれたエッセイも掲載されている。
「道化の歴史は古く、彼らは元々多くの文化の中であたかも教師のような役割を果たしていたんです。また道化は様々な文化の中に存在することから明らかな通り、そこには何か人間の根本的な要求があったのかも知れません。また一説では「道化(Clown)」の語源は古い英単語である「のろま(clod)」から着ていると言われていますが、実際には道化は単なるバカではやってられません。宮廷でお上様を楽しませる際には、彼らを笑わせなければいけない、しかし馬鹿をしすぎて怒らせるほどではいけない、という非常に難しいライン、線引きがあったわけです。例えば孔子は無礼を理由に道化の一人を打ち首にしたという記録もあります。」
「また子供の時に道化を恐れた人は大人になってからもそれを引きずるので、この恐怖症を持つ大人も多いんです。例えば有名なものとしてスティーブン・キングの"IT"がありますが、あれは子供たちだけでなく、たくさんの大人たちも怖がらせたでしょう。」
スティーブン・キングの"IT"に登場する悪魔のような道化ペニーワイズが世に出たのは1986年のことである。そしてその後"IT"はテレビドラマシリーズとして1990年からお茶の間に放送された。
「当時、僕は道化としてある小学校を訪問したんですが、前日に"IT"が放映された影響でしょう、何人かの子供たちが僕のショーを見に来なかったということもありました。」ジョンソン氏は語った。
カンザスで通信会社に勤めるキャシー・ピアシーさん(23)は中学生だった当時、そんな"IT"の恐怖を目の当たりにして道化師恐怖症を持つに至った一人である。
「あれを見て以来だわね、、、あの白塗りの下に優しい人がいるっていうのは分かってるの。でもあれから二度とピエロを見たいなんて思わなくなったわ、、。」
またこうした道化に対する恐怖のイメージはホラー映画によるところも大きい。例えば、「Killer Klowns from outer space」では巨大な道化が現れて人間の生き血を吸い、有名なものでは「ポルターガイスト」における道化のおもちゃが子供を襲うシーン(写真)もある。
また今回「Fear of Clowns」を監督したケヴィン・カンガス氏によれば、こうした道化恐怖症はやはりその顔、外見によるところが大きいと話している。例えば似たようなものとして、イースターバニーやサンタクロース、ボゾといった顔が何かで覆われているものに対して恐怖を抱くものもいるという。
「道化やそういったキャラクターに対する恐怖の一つの理由として、やはり、マスクが我々を不快にするという事が挙げられると思います。特に道化に至ってはマスクですらなく、顔に直接お白いを塗っていますが、あれがさらに不気味さを引き立ていると思いますね。マスクは取れますが、道化の顔は直接塗り込んでいますから。また顔の上に笑顔を書くのも不気味です。子供たちはあれが嘘の笑いだということに気づくんでしょう。子供たちは道化の本当の表情が分かりません。だから子供たちは道化に対して不信や、恐れを抱くんだと思います。そしてそうした恐怖はそのまま大人になっても継続するわけです。」
道化(クラウン/ピエロ)に対して人は二つのイメージを持つと言われる。良い道化、それはパーティに現れて皆を楽しませる典型的な道化。そして悪い道化、それは悪夢の中に現れ、...
高所、閉所、広場、尖端、ヘビやクモなどの生物等々様々な恐怖症があるが、道化恐怖症というのは初めて知った。しかもキングがその一因の..
小さい頃フランスで古典的なサーカスに連れていってもらってから、ピエロが怖くなりました。たぶんフランスという異国にいること自体気に食わなかったのと、本場のピエロの顔が単純...
x51.orgの「笑顔か、あるいは狂気か - 道化恐怖症とは」を読んでいて思い出したんだけど、俺、小学校入るくらい前ちんどん屋が本気で恐かった。
最近暇があれば、じっくり読みふけっているサイトX51.ORGを見ていて、道化恐怖症と言うのがあることを知って、そういえば今は大分マシになったんですがピエロが本当...
>>「道化やそういったキャラクターに対する恐怖の一つの理由として、やはり、マスクが我々を不快にするという事が挙げられると思います。特に道化に至ってはマスクですら...
[シアトル 14日 ロイター] 米ワシントン州の公園で怒れるピエロのメイクをした集団が強盗および暴力行為を行い、およそ24人の負傷者を出した。警察は犯人を...
ただの道化師ならいいけど、ITを見ちゃうと、サーカス以外でのピエロはよからぬ事を考えていそうで・・・おそろしい
笑い声だけなんで、想像力がバンバン掻き立てられてましたね。だから、幼い頃の結論として、「こりゃピエロの狂気袋だ」と背筋に鳥肌立てながら、ゾクゾク恐怖におののき喜びながら、思ったものですね。ははは・・・
道化師・・・本心を表に出さない人の喩えですかね。そういうひとって、直ぐ切れるしね。馬鹿にしても、笑ってる奴って不気味だよね。深層は、狂気に満ちているのにね(笑)。
「ジョン・ウェイン・ゲーシー」と「ドナルドのウワサ」を同列に並べる管理人さんのセンスにホレました。
私は幼稚園の時に見に行ったヘンゼルとグレーテルの人形劇で泣きました。薄暗い場所で見る人形の顔は不気味。それから人形と道化はダメです。それにしても一枚目の写真はコワイ。
(-_ゝ-)ノちっさい頃、家の階段あがってたら正面の壁から急にピエロが現われて、ベロベロブァーてされて手が伸びてきた。超恐かった…。
ってか、このサイト見てる人のなかだけでも、恐怖症の人多すぎだろw 喫煙者並みにいそうではないか・・・
と言うのは置いといて、顔が白いだけで恐怖を感じる人って舞子さんとか歌舞伎をみても硬直しちゃうのかね?
>>米ハリウッドの俳優ジョニー・デップ、そしてビリー・ボブ・ソーントンの二人も道化を極度にを怖がることで有名
彼らは城主の足元で、時には芸などして笑わせ、時には愉快な話などして和ませ、また機嫌の悪いときには敢えてどつかれたりして他に累の及ぶのを防いだのである。
頭の回転が速くて話題が豊富で身が軽くて立場をわきまえていて芸達者な人物で無いと務まらない、ある意味大臣に並ぶ重要なポジションだったとも言う。結構な高給取りだったりしたそうだけど。
あと文章の後に(笑)をつける人。全然面白くないのに…。あれ見ると不愉快になる。笑いを強制されているようで。
俺は不気味なところが好き。怖いところがいい! でも夜中にこういうのがヌッと現れたら真剣に怖いだろうな。
ピエロが怖い人はその作り物の笑顔の奥にある「なにか」に気がついた人ですか。三原順の「はみだしっ子」にもそんな件がありましたね。
笑っているからこそ怖い。理由はうまくいえないけどとにかく怖い。夜中に見ると、それこそ逃げたくなる。人形であったとしても。
笑顔が怖いんだと思う。あの笑顔の浮かべ方は、死人の笑いを表すときにする笑いとか、空虚をただ笑いながら見る、心の抜けた人間を表すときにする笑いに似てるから。
笑いがないと人の社会はギスギスしてやっていけないのかもしれないけど、笑いを強いるのはちょっとちがうんではないかと思う。
昔、ノベルティみたいので貰ったドナルドのキーホルダー、下手に捨てたら化けて出てきそうで未だに処分できてない。
こんなに道化嫌いな人がいるとは意外。逆にここの記事読んですげー惹かれた。名前忘れたけど、ダイの大冒険の悪役の道化とか結構カッコいいと思ったけどな。
自分は道化恐怖症じゃないけどここのレス見て『IT』が観たくなった>>93の『ドナルドの中の人』、なんか面白いw
17世紀のヨーロッパなんかだと、人間は狂気と理性を併せ持つ存在で、狂気も真理の一つとして捉えられていたみたい。理性に偏重した人間には判らない狂気の側から見た真理を捉える存在としての役割も道化は持っていたらしい。
その素顔はピエロに扮し、寄ってくる子供をさらって強姦した後、自宅に床下に埋めるという漫画でもそこまで変態で凶悪な奴はそうはいないってぐらいの殺人犯。
3 赤い奴‥‥‥近寄らない。歩み寄ると本気で泣きながら逃げていく。180cm以上の大きさもあって余計に怖がられる。
ドナルドのあまりに寂しそうな様子に、保育園の先生が「ドナルドとも仲良くしてあげましょう」とフォローを入れるも、園児全員に逃げられる。
確かに夜道で出合ったら、係わり合いになるのを避けようとするだろう(いきなり飛び出してきたら、大人でも腰を抜かすと思うが)けど、そんなに悪い奴じゃないよ。
ようするに、道化って「ちょっとおかしい人」を演じてるわけじゃん? それが真に迫ると演じてるのかそうなのかわからなくて、そんでもって真性だったらヤバイこともしそうで……
みんなで長縄やってて入ろうとしてドキドキしてる時にいつのまにか後ろにドナルドがいたらきっと心臓麻痺で死んじゃうよ;;
非常に納得しました。昔前衛的なビデオアーティスト(ビル・ヴィオラ?)の作品でピエロが誰もいない部屋の中で延々一人で演技をする姿、楽屋の姿を交互に描いたような作品がありましたが、
クライブ・バーカーの『腐肉の晩餐』では、道化恐怖症の友人を監禁してサディスティックな実験をくり返していくうちに、いかにして道化が誕生したのか良く判る、みたいな話もありましたねぇ
二つの眼球の瞳孔から下に垂直に直線を顔の輪郭まで延ばして、その二本の線の内側に口が収まるのが、普通の顔。
和香はプロミスで最後に笑うところで、口角がその平行な2本の線をオーバーしている為に、恐ろしく感じる人が多い。
わたしもピエロこわい。遠くから見る分には別に構わないけど、近くに寄って来られるとホントだめ。某サーカスでとにかく怖かった記憶があるよ。
昔は見てくれがいやだったんだけど、最近は動きがいや。つまりは頭の悪い人間の振りをしてるわけで、「頭が悪いから」と云う理由で自分や何かを痛めつけたり傷つけたり撒き散らしたり。
オカメとヒョットコだって、もとは大らかな性を具現化した儀礼的な癒しが目的。オカメヒョットコを嫌いという人も、実際に民俗芸能としてのオカメヒョットコを見た後なら考えを変えると思う。
ところがピエロは人間によって作られた不自然な状況を更に不自然にして固定する。根本的な解決になっていない。そんな感じがある。あれだけのことをやって解決しなければ、最後はキレて殺人鬼に変わりかねない、そういうふうにインスピレーションを受ける人もいるのかもしれない。
般若や尉や曽我や大星、それにオカメやヒョットコは土に帰ったり昇天して行くイメージも持てるが、ピエロにはそういうイメージは持てない。
かりに埋められても地殻変動でプレートごとマントルに飲込まれでもしない限りは生身のピエロのままだろう、まして昇天する何てこともないだろう、そんなイメージなら持てる。
ピエロという一個の存在が悪いんじゃなくて、ピエロという存在を体現させた欧米的感覚がそうなのだとおもう。
確かピエロとか道化、クラウンていう存在は姿形は様々でもいろんな文化に存在しているはず。トリックスターとかそんなんが原型じゃないっけ。で、いってみれば、秩序と混沌の間にいるようなやつで、いいやつでも悪いやつでもなく、社会の外側から無意味に茶々を入れるようなやつとして定義されていたような気がします。
しっかし、これだけピエロ嫌いな人がいるなんて… 僕だけじゃあなかったのね。非常に安心しました。同士よ!
十数年も経つと結構人々の感覚って変わるから、当時は面白いものだったのが映画やなんかの影響で徐々に恐怖を与えるものに変わっていった可能性も。
他のキャラクターならいざ知らず、ピエロがモチーフのドナルドがそれをやると楽しい筈の夢の世界も悪夢にしか見えなくなる不思議。
仮面は中の表情が読み取れなくて当然だから、ある程度は「見えなくて当たり前」という感覚が働くんじゃないだろうか。
本来の顔を元に、文字通り“貼り付いたような”捻じ曲げられた笑顔は、本能的に「何かおかしい」と感じてしまうのかも。
あとは、その口の大きさなんかが>>137の言うような「通常の対比から逸脱している」状態なのがあるんじゃないだろうか。
小さい頃、自分の部屋を開けると道化がおもちゃ箱をひっくり返して跳ね回っているのを見た記憶があるが・・・
とある町では、何十年かに一度、ペニーワイズというピエロが現れて、その年は多くの人が消えたり、獣に食われたような死体になって発見される。自分の弟をペニーワイズに殺された少年が友達達と一度はペニーワイズを退治するが、みんなが大人になって別々の生活を送っているときにペニーワイズの帰還が告げられる。そこから始まる恐怖の戦いを描いた物語。
小説版(原作)の方が面白いかも・・・。映画版も悪くないんだけど、誰かが上で書いていたように、最後の怪獣が・・・。前半はすごくよかったのになぁ・・・。
ワタシはい目現在クラウン(ピエロを含め、大道芸全般)をやってるんですけど、やっぱり小さい子とかにはこわがられる時ありますね。
でも、それよりも楽しんでくれる人は大勢います。小さい子にお礼を言われたりした時はもうそれまでの疲れが報われるって感じです。
やはり日本人には控えめなメイクでいかないと引かれてしまうのよ…しかも目を見つめるといけないんですよね。日本人が相手の場合は。
一口にクラウンって言っても日々テクニックを磨かないといけないし金になるものでもない。苦労の日々ですよ…。
そもそも道化の発祥はルネッサンス時代の『コメディア・デラルテ』というのが具体的な発祥なんですが、一口に言っても様々な性格があるんですよ。
ワタシもずいぶん前(自分がクラウンになるなんて思いもしないころ)に学んだことなので詳しくは覚えていないのですが…
まぁ諸説ありますが表面では人を笑わせているけど、中では大きな苦悩・悲しみを抱えていてそれを隠すためにも大仰で滑稽な仕草をする存在…だった気がします。
唇の動きとか、たとえば笑ってるように見えない厳つい顔の人でも素に戻った時との違いで「あ、今のは笑顔だったんだ」と認識できる。
ということは、静止した状態では笑顔の表現ではあるんだが、人間の情動に影響を与える、根元的な認識として、笑顔とは思えない。こういったギャップが「恐怖」じゃないだろうか
自分のテリトリーの中で、見た目は何も変わらない、しかし何かが違う部分を認識し、生理的嫌悪から逃げ出そうという危機察知能力ではないか。
これは日本人に限ってなんですが、ピエロやドナルドは西洋産で元来より日本人が慣れていないメイク(存在)だから怖いのではないのでしょうか。歌舞伎やバカ殿は日本産(日本人の感性から生まれた)なので、さほど怖くないのではないかと。しかし、うちの倉庫におかめのお面が飾ってあって、それが怖かったけど、恐怖症ってほどではありませんでしたね。まぁ、突き詰めていけば、最初(幼少のとき)に見たときに怖いか怖くないかってのが問題になってきますが、そうなると何で怖いかってなってきますよね。やはり既出のようになぜか笑ってるけど、何を考えているのかわからないから怖いってことなんでしょうね。そういう意味では公園で一人ニヤニヤしてる男とかそれに通ずるものがありますね。人は未知のものが怖いってやつですかね。
けれど、なにかの拍子(精神的ショックだったのか病気だったのかは覚えていないんだけど)にその女性が自分の精神世界に閉じこもってしまう。
女性の両親は、男性に他の女性と結婚することを勧めるが、男性は自分の愛した女性をなんとかこっちの世界に連れ戻そうと頑張る。
からくりサーカスとか漫画やらゲームキャラになってるのは怖くない。むしろ奇怪な動きとかが敵にしてみれば強くかっこよく見えるし、味方にしてれば飛んだり跳ねたり華麗で俊敏に見えて、問題の顔がクールな仮面に見える。ただヲタなだけだけど。
でも、実写は怖い。ドナルドにしろ、映画のキャラにしろ。ファニーな感じのキャラに扮する殺人犯によくある設定だと思う。思いつくところだと、ピエロの他にサンタクロースとか。
バカ殿は表情が動くから安心できるし、仮面や歌舞伎もストーリーが在る中で演技しているから、中の人が架空の人物として動いているのがわかる。
ピエロの場合、「それ普通の顔にメイクしただけだろ?なんで何考えてるかわからなくなるんだ?」っていう部分があって、その後に「お前、本当はそれ、演技じゃなくて地なんじゃないか?」と感じてしまう。
「普通の人間が、表情は読み取れないが楽しませるキャラを演じている」ではなく、「楽しいキャラを演じながら恐ろしいことを考えているという『素の人間性』」を頭の中に描いてしまう。
チャップリンってさ、映画のなかでお道化たことやってっけど、アップのカットとかでよくみると、なんか、悲しそうな顔してるよな。
Mc-Donald だからです。Mcは接頭語みたいなもんだと思って。McLaren(マクラーレン)とかMcGuire(マクガイア)とかと同じ。ちなみに米国ではRonaldで呼ばれています。
般若面とかの怒りは剥き出しの感情だから理解できるが、ピエロのあれはその化粧で増長された無感情さを感じちゃう。
一度も口にしたことがない食べ物をまわりから「まずいよ」とか「口にあわないから」といった情報をもとに食べたこともないのに嫌いということと同じようなかんじ。
でも確かにあのスタイルや表情からはとても人を愉快にさせるキャラクターではないと思う。どうも自分は道化師は悲しい人間の代表の感じでしかない。というかなんかもの悲しい感じのよう。
こうして見ると「ピエロ好き」派はほとんどいねーな・・・私も幼少の頃、マクドナルドのイベントで奴に頭を撫でられ恐怖と殺意を抱いたのを覚えている。。。。未だに怖いぞっ!
道化師が怖いのではなく、自分の中にある道化を見るのが怖いのだろう。こんな話もある。あるコメディアンが仕事に疲れて精神科を訪れた。「先生、仕事に疲れました。体も心もボロボロです。」先生は、「そんなときはコミックショーの○○でも見て笑い転げれば気分も晴れるさ」「その本人が私なんですけど」
それ以来マクドナルドのドナルドもダメになりディズニーのダンボに出てくるピエロも怖くてしかたありません
道化が誰もいない砂漠の真ん中で死に絶えて禿鷹に囲まれ、うち一匹が道化の足を食べては「なんだか変な味がするな」などと呟く奇妙な漫画などが投稿されているのである。
ピエロが怖いのは狂気的な笑いのせいだと思います。俺をいじめるやつもいつも笑ってたし。狂ったやつもよく笑う。快楽犯罪者は、犯行を犯すときいつも笑ってる。そいつらに通じているのかも。あと、おどけてみんなを笑わすピエロ。その笑顔の下で「ぷぷ、こいつらこんなので笑ってるよ」とか思ってそう。昔そう考えてた。
私は歌舞伎とかは怖くないんだけど、それは歌舞伎役者の方が化粧をする場面とか、伝統とか修行とか、その真剣さを見ているからだと。あと歌舞伎を初めお芝居には話の流れがあるので。
それに引き換え私の中でピエロは、うら寂しくて、背景がなにもないようなイメージがある(実際はピエロを職業とされてる方も修行とかは大変だと思うんですが)
こういう風に、頭ではちゃんとした中の人がいるのは判ってるんだけど、でもやっぱり道とかで会ったら逃げる。
でも上の写真はドナルド以外平気かな(特に最後の写真)。「怖がらせよう」としているものは「怖がっていい」ものだから逆に安心するのかも。
また米ハリウッドの俳優ジョニー・デップ、そしてビリー・ボブ・ソーントンの二人も道化を極度にを怖がることで有名である。「道化は滑稽、、だけど、本当に恐ろしい。」ソーントンはそう語っている。
わざとおどけた態度をとって周りを笑わせる、いわゆる「道化的」なのいい、というかむしろ大好きなのだが、ピエロそのものは好きになれん。
ピエロとかこわいっす。ITとかはみたことないですが、不気味に笑っているあの顔がどうもきらいです。ほんとに苦手です。道化師=化け物のイメージがなぜか頭から離れなくて・・・これは昔見たマジックやる人(トランプする人名前忘れた)の影響でしょうか?マジックがなぜか怖かった
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