性癖

性癖についての情報

このページは 2007年 09月 16日 16時49分16秒に巡回更新されました。
 死体恐怖症

【 39】 Hugo Strikes Back!: 「告白 奇妙な性癖 耳垢」

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[引用サイト]  http://hugo-sb.way-nifty.com/hugo_sb/2007/04/post_973e.html

「奇譚クラブ」昭和36年9月号に掲載された、耳かきフェチな女性の告白手記。ちょっと長いけど面白いので全文抜き書きしてみた。「告白 奇妙な性癖 耳垢」 竹川弓子
私は自分のこの奇妙な性癖が、自分のだけのものであるのか、或いは他にも自分と同じような性癖を持っている人があるのかが知りたくて、いろいろの本や雑誌を漁ったものでしたが、今までのところ知ることができませんでした。そして、自分のこの変わった告白を投稿してみようと思ったことも何度もありましたが、余りにも変わっているので、いくら何でも編集部の方も相手にして下さらないだろうと思ったことと、それから、もう一つ、思春期になってからは、この私の性癖が自分のセックスに関連をもつようになってからは、文章にするということも、更に一層躊躇させられるのでした。 私は少ないときから、人間の身体の中で一番”耳”に関心を持っておりました。しかし、はっきりと自分で意識して、そう感じ出したのは、やはり十五、六才の頃からだと思います。勿論、それより以前にも、妹や兄達の耳垢をすすんで、よくほじってやったものですが、異性愛に目覚めるようになってからは、やっぱり若い男性の耳に特別に興味を持つようになったのです。 現在では、道を歩いていても、電車の中で吊革にぶら下がっていても、若い健康そうな男の方を見ると、つい、その方の耳の方へ視線がいってしまうのです。見ないでおこう、見ないでおこう、と心にきめながら、つい見ないではいられなくなってしまうのです。そして、胸を熱くして頬をほてらせてしまうのです。誰か自分のこのような心を見すかしているのではないか、若い男の方の耳を見るなんて恥ずかしい、という心と、耳を見たいという心が葛藤をおこすのは、こういう時です。 どうして、話つぃにこのような性癖があるのでしょうか。或いは他にも私と同じような方があっても、黙っているから、わからないのでしょうか。私は高校卒業以来、ずっと只今の会社に事務員として勤めております。一年してから短大の第二部(夜間部)へ入学し、今年の三月卒業、お勤めの方は、そのまま同じ会社におります。それで、会社の同僚や学校のお友達の同性に、それとなく当たってみるのですが、私のような性癖の持ち主は一人としてないのです。 それでは、私が何故そんなに”耳”にだけ強い興味を持つのか、といいますと、それはいくら自分で考えてみてもわからないのですが、只云えますことは、小学校の高学年や中学校位のとき、兄の耳の穴をほじってやるとあんなに私を虐める乱暴者の兄が、そのときだけ身動きもせずじっとしていて、あっちを向け此方を向けといえば、おとなしくなっているのが不思議で面白く、又、その時の兄の耳朶が赤くて、熱く充血していて、とてもきれいだなあと思ったことがありました。 高校生ぐらいになると、だんだん男の人の耳をさわってみたい、耳をほじりたいという欲望は次第にひどくなり、今ではもう、夜中などどうしても辛抱できなくなるくらいなんです。これは、一体どうしたっていうことでしょう。未婚の女性が、このようなはしたない欲望を持っているなんて、考えただけでも自分ながら情けなく思うのですが、現実のこの強い禁断症状のような欲望は、日夜、私を責めさいなむのです。 しかし、若い男の人の耳をさわらせてもらう、耳をほじらせてもらう、といっても、まさか、学校や公園の片隅でというわけにもゆきません。やはり、その人に私の家まで来てもらうか、私がその人の家をお訪ねするかしなければ、落ちついてゆっくりとその楽しさを味わうわけにはまいりません。ということになるには大分、親しくなっていなければなりません。だから、ああこの人の耳をほじりたいなあ、と思っても、そう一朝一夕には簡単に出来ないのです。だから、私のこの変わった欲望は中々満たされないので、いらいらする時ばかりなのです。 で、私が大体どのような型の人の耳に関心を持つか、ほじりたくなるか、と申しますと先ず第一に、若くて元気そうな健康で体格の立派な人、これは絶対的な条件です。まあ、この条件さえあればいいのですが、欲を言いますと、ゼイタクのようですが、耳垢をとりたくてたまらなくなる型の耳と、それ程でもない耳の型とがあります。 その耳の型というのは、私の好みで、なるべき耳朶の大きな厚い福耳といわれるものでそれが、赤く熱くなっている感じは、なんともいえない快いもので、思っただけでも、胸のところが、きゆっとこう締まってくるような気持ちです。反対に耳朶のやせて、ひからびたものや、貧相なのは、あんまり意欲をそそられません。 次に耳の穴です。これは狭い方が耳垢をとり出す時の困難さを伴うかわりに、出してしまった時の喜びは大きいのです。でも、大体若い男の人達の耳の大きさなんて、そんなに大差はあるように思われません。子供は別ですけれど。 耳垢は多くたまっている程いいのですが、それも、なるべく私に初めてとって貰ったというのでなければ嫌な様な気がします。つまり男の方が(女もそうですが)結婚の相手に経験者はあんまり嬉しがらないのと同じような心理なのでしょうか。自分ではよくわかりませんが、私が若い男の耳により強く関心を持つということも、その辺に理由があるのかもしれません。でも、私にもし今後好きな男性が出来たとしたら、この気持ちは変わってくるかもしれません。 一回私に耳垢をとって貰った友達の中で、またとってほしいと自分から言い出す人がいますが、正直にいって二回目からは最初のときのような昂奮は感じられません。 取り出した耳垢は私にとっては大切なものですから、大事にしまっておきます。私の机の抽出には鍵がかかっており、その中には小さなガラス壜(ビタミン剤のような薬ビン)が数個あります。その壜のフタに紙をはって書いてある名前は、いうまでもなく、その耳垢の持主の名前なのです。日付もついております。記念すべき大切な日ですから。 私の小さい頃、近所の床屋がよく散髪の後でお客の耳をほじっているのを見て羨ましいなあと思ったものですが、今の私の理想する願望は、静かな奥まったビルの一室を借りて(静かでないと気分が乱れて困るので)小さな看板を出します。赤い字のモダンな書体で「御耳そうじ」と書きます。ドアーを開けて室内へ入りますと、すぐ眠くなるようなピンクの壁にして・・・・・・と次から次へと楽しい空想はつきません。 ああ、それから、もう一つ、その看板の横に「若い男の方特に歓迎」と、こんなことを書いたら、気味悪がって誰も来ないかもしれませんね。 最後に私が今まで実際に異性の耳垢をとってあげたときの経験を申し上げようと思います。これは私の学校友達で機械工場へ勤めている仲のいい人の下宿へ遊びにいったときのことです。私は故意に声を小さくして彼に話しかけました。彼は聞きとりにくいので、え?えッ?と何度もききかえして、果ては自分の耳の穴へ小指を突込んで、聞こえにくいのは自分の耳のせいのように思って、ほじくっているのです。私は、つとめて自分の心を平静に装って彼に耳の掃除をしてやろうと提案しました。そして、さかんに恐縮する彼を、無理に畳の上へ寝ころがしてしまったのです。 ありあわせのヘヤーピンをとって、彼の耳の穴をのぞき込みました。しかし、暗くてよく見えないのです。私にとっては、耳朶をさわることもさることながら、耳垢を取りだすことにも、強い欲望を持っているのですから彼を窓ぎわに連れてきて、私の膝を枕に頭をのせて「耳垢とり」の理想的な恰好をとらせたのです。 耳の穴の中はほの暗くて、その中に白味を帯びた耳垢がこびりついているのが、何んだか秘密の洞窟の中の宝物のように、とても神秘的に見えます。永い間誰の手にふれることもなく何年ここにかくされていたことでしょう。そこへ私の手にしたピンが入ってゆくのです。まるで、珍しい処女地を探検するときのような喜びです。私は自分でも、胸がドキドキするのが恐ろしく思うくらでした。私はブラウスの袖をまくりあげて真剣になりました。「ああ、ええ気持ちや」 彼はさも快さそうに目をとじます。満足しきってすべてを私に任せきった彼の顔は、本当に今まで見た事がない、実に印象的な美しさでした。光線状態がわるく、見にくいので彼の耳朶をうんと引っぱるので、だんだん赤くなってきます。ルビーのように充血して輝いているのはとても美しいものです。私はその美しい耳朶に歯を当てて、思いきり噛みついてやりたいという自分の心を抑制するのに困るほどでした。 累々と重なった耳垢が次々と出てきます。一度とりだしたら、どうしても一つ残らずとってしまわないと気がすまないのです。途中で止めてくれといっても、もうその時は私の気持ちは許せなくなっているので、痛いといったら、いろいろなだめすかしたり、或いは相手の全神経を耳に集中しないように、映画の話や音楽の話をして気分のそらすよう努めます。そして、私の全神経はすべてピンを持つ拇指と人差指とに集中させているのです。 耳の穴の中は暗くて神経が疲れます。指先は早くも汗と脂でピンがぬるぬるになって滑り落ちそうになるので力を入れねばなりません。やっとの思いで、すくいあげるように上へあげるときの何ともいえない気持ちのよさ。この気持ちのよさは他の人には分かってもらえないでしょう。釣の醍醐味と一脉相通ずるものがあるかもしれません。そんなとき、もぞもぞと動かれると、どうにも仕方のない程いらいらいしてきます。時には、大きな声で叱りつけたり、押さえつけるように力をこめたりしますが身動きできないように、縄ででも縛ってやりたいと思うくらいです。一人前の大の男を身動きできないように自由を束縛しておいて、思うままに耳掃除が出来たら、どんなに楽しいことだろうかと空想します。 これは、私のサド的な一面をあらわしているのでしょうか。こんなとき、私は全身が、かっかっと熱くなり、吐く息もあらくなります。「君の息が顔にかかって熱い」と云われてびっくりしたこともあります。きっと思わず知らず耳掃除に熱中して、のぞき込むようにしていたことでしょう。 とり出した耳垢は、飴を包んだセロファン紙や煙草の銀紙にのせて、彼に見せてやります。そして大切に持って帰ります。 私の耳に対する奇妙な趣味も、いろいろな事情で、いつも満たされないでいます。だから若しそういった機会に恵まれたときには、相手の意思を無視してしまって、何がなんでもと切迫つまった気持ちになってしまうことがよくあります。その一方、初めは気持ちよくとも、終い頃には痛がっているのを、押さえつけるようにしたり、すかしたり、おどしたりして取り出す面白さも大分手伝っているということは確かです。 つまり私は背も低いし、やせて小柄なか弱い女なので、大きな男の人を思いのままに出来る、その気分を楽しみたいということもいえましょう。私の経験では、そんなとき、よっぽど痛いか嫌なら、何が何でも止めてくれとすきを見て逃げだしそうですが、私が「さあ、もうあれへんよ」と言って解放してやるまで、言いなりになっている人ばかりなのが妙です。 耳垢の他に私には、これに似たものでもう一つ強い関心を持つものがあります。これは異性の性器に関係するものなので、私としても大変恥ずかしく思いますが、いずれ筆を改めて書きたいと考えております。
「奇譚クラブ」1961年9月号より末尾の、竹川弓子さんが強い関心を持つという異性に性器に関するものというのが激しく気になる。残念ながらこの続きの告白手記がその後「奇譚クラブ」に掲載されたかどうかは不明。風俗資料館の「奇譚クラブ」の目次一覧をざっと検索したかぎり見つからなかった。
奇譚クラブに良く書いていた濡木痴夢男によると、初期の奇譚クラブの投稿記事の殆どは全部編集部による創作だったそうです。ある程度認知が上がってくれるにつれ実際の読者からの投稿もくるようになったようですけど、その投稿も読者の実体験もあれば妄想もありということで何処まで本当の話かは書いた本人以外は判らないという感じのようですね。
でもまぁ、記事の真贋云々より、仮に妄想だとしても、このようなシチュエーションを嗜好する欲望があるからこそ妄想する訳で、そういう奇妙な欲望に対する興味深さというのは変わらないですね。

【 40】 Grip Blog <Archives>: 性癖を矯正すれば犯罪は減るの?

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[引用サイト]  http://gripblog.cocolog-nifty.com/blog/cat2336177/index.html

テレビをつけてみると、今年一年を振り返る番組がたくさん放送される時期になりました。その中で、「秋葉原」が取り上げられています。「電車男」や「メイドカフェ」に加え、「ヨドバシカメラ」と「つくばエクスプレス」秋葉原は、今年最も変貌を遂げた街と言えると思います。
「今年はクリスマスもお正月もあったもんじゃない!」という決意を抱いている私ですが、今年の1月にこの「Grip Blog」をスタートした直後、秋葉原で取材をしたことを思い出しています。私にとっても今年は今まで経験したことがないことをいっぱい経験させていただいた特別な年。その記念すべき年が終わりを告げる残り1週間、今年の取材を振り返ってみます。
1回目は、はじめての取材だった「性癖を矯正すれば犯罪は減るの?」を振り返ります。冒頭でも書いたように、秋葉原の街はこの1年の間に大きく変わり、今ではオタクだけではなく若い女性たちも集まり始めていると聞いています。今年の初めに取材した時の私は、秋葉原のコアなゾーンから疎外されてひどく凹みましたが、もしかすると、今なら少しは受け入れられるのかもしれません。秋葉原が変わっていく中、性犯罪問題の処遇はどのように変わっているのでしょうか。
おそらく、奈良女子殺人事件がきっかけだったのだろうと思いますが、今年3月、警察庁は「子ども対象・暴力的性犯罪の再犯防止対策について」(PDF)という広報資料を出しています。その中で子どもを対象とした暴力的性犯罪が、子ども被害性犯罪の経歴者によって引き起こされる可能性が極めて高いと書かれており、再犯性の高さを物語っています。その調査結果から警察庁が出した防止策として、犯罪の前歴者について法務省から出所情報の提供を受け、出所後の動向等を踏まえ、転居先の確認に努めるというもの。また、子どもに対して声かけ・つきまとい等があった場合は、行為者を特定するために保有している情報を活用するとあります。これは、アメリカや一部の国が行っている「ミーガン法」に近いもので、私が取材をしていた頃も、ネット上でその賛否が議論されていました。
私は、問題の根本は、罪を犯す可能性のある者の所在情報を得ることではないと考えています。子どもに対する声かけがあった時に「警告」などで犯罪を阻止するだけでなく、その根本にある原因を考え対処することが性犯罪の再犯率を低くすることにつながるのだと思っています。
取材を通して私が出した結論は、ロリコンと言われる性癖を矯正することはできないというものでした。他人のイマジメーションを停止させる権利は誰にもないと。それはあくまでも個人の嗜好の範囲内のことで、自己抑制できず犯罪へと結びついた時、その精神状態を正常だと見ることはできません。法務省の「性犯罪者処遇プログラム研究会」(PDF)で、帝塚山学院大学人間文学部教授・小田 晋氏は、「精神障害の範疇に属しているので治療が必要である」と述べています。また、こころの相談室「リカバリー」代表・吉岡 隆氏は、「性的問題行動には、犯罪の側面と病気の側面があり、その病気とは『依存症(嗜癖)』である」と言っています。その研究会では、8名の構成員が5回に亘り集まり策定に取り組んでいて、来年そのプログラムが実施されます。
自分の性癖を異常だと自覚している人はたくさんいるでしょう。でも、自分の持つ性癖が、精神障害の範疇にあると認めるのは、大変難しいことだと思います。この法務省プログラムにある今後の課題の中に「欧米諸国における使用薬剤と専門家意見のばらつき」とあります。おそらく、各国ともまだ手探り状態で進められているのだと思います。法務省が出すプログラムの概要の中にも、性犯罪者のことを『患者』とは表現していないことからも、そのことが伺えます。
性犯罪を繰り返してしまう行為が病気であるとしたら、差別せずにその行為自体が病気であると理解し社会が認知しない限りは、病気の治療を進めることは困難でしょう。
秋葉原が大きく変貌し、見方によってはオタクが市民権を得られたとも取れる今年、昨年起きた奈良の小1女児殺人事件をきっかけに、今年一年で性犯罪に対する動きは、大きな一歩を踏み出したと思います。犯罪が多様化する現代社会の中で、犯罪者だと決め付けるのではなく、心の病気かどうかを見極め治療をすることが不可欠となってきていると感じています。ただ拘束したり、情報を管理するだけでいいのかという疑問を持っていた私は、来年からはじまるプログラムに期待をし注目しています。
性犯罪が著しく増えている現代社会情報が氾濫し、人々の欲望も多様化しています人の性癖なんて、何を基準にノ?マルだと判断できるのか、私には全くわかりません
奈良小1女児殺人事件では、容疑者のの性癖について大きく取りだたされています再犯だったと判明してからは、ロリコン趣味が叩かれ、その嗜好を矯正するべきだったという声が聞こえてきます誰もが、何かしらの性癖を持っていると思うのですが、矯正されるべき性癖なんてあるのでしょうか?
なんて・・・いっちょまえに書き始めたけど、取材は大変でした何もかもがはじめてで、泣きそうになりそうなこと連続でした
美少女アニメが好きだという人たちが集まる秋葉原になら、カミングアウトしているオタクがいるかもしれないロリコンの立場から意見を聞きたくて行ってきました東京三菱銀行から地下鉄末広町駅までのエリアです
そこに流れる空気は、他の街のものとは全く違っていました女性ひとり、しかもおばちゃんである私にとっては、ものすごく居心地の悪い街だと感じました私を視界に入れようとはしない人たちばかり私の存在を認めようともしてくれないんです私は、完全に疎外されていましたインタビュ?なんてとんでもありません彼らの態度はとてもかたくなでした
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ロリコンは気持ち悪いと私も嫌悪していますこんな人たちは増えて欲しくないとも思っていますでも、ロリコン以上に、今自分が見つめている画面いっぱいの「死ね」にとてつもない恐怖を感じましたロリコンを攻撃している人たちを異様だと思います他人に対して簡単に「死ね」と言い、驚くべきことに、その言葉は支持されていました
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性癖をカミングアウトしているゲイであるひげガ?ルというお店のオカマ・オデヲンさんは、「カミングアウトをしていると言っても、親は知ってるか?と言ったら話は別だわよある空間にいるってだけでカミングアウトしてるってこともあるわよね」と言いますカミングアウトし、社会からも認知されていると思われがちなゲイですが、2丁目やゲイバ?という空間だけが、彼らの居場所なんですね本当の意味で、ゲイが世の中から受け入れられているのかどうかは疑問なんだと気づきました
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オカマである彼らは、それを職業とし努力することにプライド持っていますだから、世の中に認知されてきましたオタクである美少女マニアたちは、隠れるようにして秋葉原に集まり、そこに経済的効果を産むことで、世の中から排除されずにきました最近では、文化とも言われ、地位も向上しつつあります
でも、その一方で、小林薫容疑者のように繰り返し事件を起こす人がいるのも事実です文化人犯罪者両極端だけど、同じ性的嗜好を持った人です一体、何が違うのでしょうか?
新宿にいた男性(22歳・学生)は「イマジネ?ションが足りないんだと思います犯罪を犯せば、その後どうなるか考えればわかることだと思います」と言います確かに、文化人は皆、想像力豊かですイマジネ?ションを磨けば、犯罪者は減るのでしょうか?
オカマのオデヲンさん(ひげガ?ル)の意見は科学的です「矯正すれば犯罪は減るでしょ医学的にねじ伏せてしまえば、物理的には減るでしょそれが是か非かは置いといてよ例えば、アメリカの刑務所では、乳幼児に対して性犯罪を犯した人に、女性ホルモンをうったり、睾丸を除去したりする手術があるじゃないですか?あれは統計的に減ってるんですよね」
オデヲンさんのお話は、犯罪を犯してしまった者に対する矯正ですロリコン嗜好の人全てを去勢することは無茶な話です彼ら全員が、犯罪者ではないからです幼女の裸を想像することは、犯罪ではありませんイマジネ?ションですロリコン全てが殺意を抱いているとは考えられません
ん?殺意?殺意なんて、私は日常的に抱いています満員電車に乗った時なんか、迷惑かけてる人がいっぱいいて、頭の中で何人も殺しちゃってますもちろん、実行するつもりはありません想像です私のこの想像を誰かが矯正するのは、「嫌なこった」って感じです
奈良女児小1殺人事件で、小林薫容疑者の部屋からポルノビデオを多数発見したという報道を聞いた時、そんな男の人はいっぱいいるんじゃないの?って思ったことを思い出します小林薫容疑者のポルノビデオを見て、オナニ?することを矯正するということは、私で言えば、電車の中で迷惑をかけている人たちに制裁を加えている自分を想像することを矯正されるということですよね私は、誰も殺してません殴っても、蹴ってもいません
私みたいに想像するのは誰でもすることでしょ?矯正されるべきところは、犯罪という行動を起こしてしまった点ではないでしょうかそれは例えば、かっとしやすい性格や、他人とうまくかかわりを持てないという社会性だと思います
ロリコンは気持ち悪いです幼女に対して勃起するおちんちんなんて切り取っちゃえって思いますでも、私はロリコンの人たちに「おちんちん切っちゃえ」とも「死ね」とも言えませんだって、私の頭ん中にはエッチのこともいっぱいあるしムカつく人がいれば、殺意を抱くことがあるからですそのことが、ロリコンと同レベルなのかはわかりませんわかるのは、私のイマジネ?ションは誰にも矯正されるものではないということです
では、おどろどろしいルックスをしていながら、なおかつ変態と言う同じカテゴリに入れられるおかまさんは、ロリコンという性癖についてどう思うのか聞いてみたくなりました
幸運なことに私には、ある有名おかまバ?で振り付け師をしていた男性を旦那にしちゃった親友がいるんですねぇ親友ご夫妻のお陰で、取材をさせていただくことができました
開店前にお邪魔させていただいたのは「ひげガ?ル」歌舞伎町のど真ん中にあるお店だし、日出郎さんも在籍なさっていたことがあるようだし、インタ?ネット上で検索すると、かなりの数がヒットするので、結構有名店みたいです
協力してくださったのは、スリムで美肌なオデヲンさん身のこなしが上品な侑季さんひげは濃いけどベリ?キュ?トな都砂香 愛さんです
お店に入る前には、お化粧まみれのおかまおやじや、目が合うとかたまってしまうくらい美しいおねえさんが登場なさるのかとどきどきわくわくしていましたが、意外にも、みなさんすっぴんでいらっしゃいましたそりゃそうですよね・・・開店2時間前に来ていただいたのですから本当にありがとうございます
すっぴんなせいか、1杯入ってないせいか、テ?マがシビアなせいか、大真面目な空気が流れる中ディスカッションがはじまりました
愛ちゃんなんかは、「難しい・・・わかんないょ」と、サブマネ?ジャ?さんにすがっていらっしゃいましたかわいくて、私が抱きしめてあげたくなっちゃったけど、拒否間違いなしでしょう
私の予想では、ロリコンに対する考えは、街行く普通の人々と変わりないだろうと思っていましたアブノ?マルな性癖と言っても、相手が同意するかしないかという点で、ロリコンとゲイでは全く違った種類のものだからですところが話してみると、性犯罪者に対する意見は、一般の方々よりもずっと厳しいものでしたそれは、職業差別を受ける上に、競争の激しい仕事をしている彼らの生き様がしみこんだ意見です
当事者であるゲイの人たちは、ロリコンとゲイとは全く違うと思っていても、世の中では「変態」というカテゴリ?に一緒に含まれてしまうので、余計に性犯罪を嫌悪するのかもしれません
性犯罪を犯した者には、ホルモン剤を打ったり去勢したりという刑を行う国もありますオデヲンさんはその話をした上で、「重罪犯罪を犯したのだから、そういうことされても仕方ないと思うそれだけのことをしたんだから人間は、自分のケツは自分で拭くべき」と言います
「自分のケツは自分で拭け」OL時代の私の頭をよくよぎっていた言葉ですオデヲンさんのこの言葉には、説得力があり、きっとオデヲンさん自身が、この言葉を噛み締めながら生きてきたのだろうと思いましたちょっと惚れそう・・・
個人的には、私、おかま好きですだって、彼女たちは性別を超えた人の幅みたいなものを持っているでしょう?人の痛みがわかって思いやりがあるだから人としてすごく魅かれます
侑季さんのお話にはそんな優しさが出ていました被害者や被害者を取り巻く人々に立って、「小林薫容疑者は、絶対許してはいけないし、世の中に出てきてもらったら困る人の命の重さをもっと・・・私たちは、この仕事を命を張ってやってるし、人からあ?だこ?だ言われても、この道を貫いているわけだし、人を傷つけてもいない」物腰がやわらかい侑季さんですが、この言葉からとても強い人なんだとわかります強くないと生きていけないんでしょうね仕事が彼女を強くしたのでしょうか?性癖が彼女を強くしたのでしょうか?
「どこからかロリコンなのかわからない」と言うのは愛ちゃんですディスカッションの中では、ロリコンと言われる性癖の対象となるのは初潮前の女性「初潮過ぎたら、若い女性って気がする」とオデヲンさんが言って、私も納得しました18歳未満でも、性交渉をしている女性はいっぱいいます
以前私は、30代後半、会社経営のSM愛好者と話したことがあります彼は、女子中学生を相手にSMプレイをしていましたその女子中学生は、彼の命令でボディピアスや刺青を施しましたそうです中学生という若さで、それをしていいかどうか判断する力があるの?と疑問に思った私は、命令した彼のことを今でも嫌悪しています
その例を挙げてみたら、「それは彼女の自己責任」と、ぐっさり斬られちゃいました確かに、自分は自分で守るべきなのだから、中学生ならそのくらいの判断はできるのかもしれませんただ、若さゆえの熱い感情が、その判断力を弱めるのではないかとも思います女子中学生に恋愛感情があったなら尚更です私にも恋愛に突っ走った時代がありましたからね
それにしてもオカマが発する「自己責任」という言葉には説得力があるものですイラクの人質事件で議論されたものとは違う、重みのある「自己責任」に感じますあの事件当時、自己責任を穿き違えた大人がいっぱいいると知って不安に思いましたそんな大人たちが、自分の子供たちに自己責任たるものについて教えることができるのでしょうか
自分の体に対しての自己責任それを意識しなければ、はっきりと「No」と言うことができない自己責任を取らないって、加害者だけでなく被害者にもなり得るということなんですね
イラクの人質事件に於ける自己責任についての議論はうやむやのまま終りましたが、自己責任についてもっと考える時が、間違いなく来ていますね
おもしろかったのは、おかまさんが、男の友人などに「自分は男が好きだ」ということをカミングアウトしたとき、それを聞いた男が「自分が好かれたらどうしよう」と危ぶみ避けたり露骨にイヤな顔をするのが許せないという話。そりゃそうだ。この部分、すごく興味深いです
取材中、話題にのぼったカミングアウトについてはとても考えさせられましたカミングアウトと一口に言っても、どこまでがカミングアウトなのか?という点ですお店という空間の中ではカミングアウトしていても、親は知ってるかと言えば、そうでない人もいる実際のところ、「ご近所さんも知ってますよ」くらいの本当の意味でカミングアウトができるほど、世間で認知されていないんだと痛感しますそもそも性癖なんて人様に発表することのほうが特異ですよね
それでも、職業として選んだからには、そこではオカマに徹している彼らの姿がありますPUBLICITY(自由な言論はどこにある?)さん
これもコマ劇場付近で、特に週末の夜など、「ひげガール」というお店の派手なジャンパーを着た、身長180センチ以上の、おっぱいのでかい客引きたちが「あらー、おにいちゃんたち遊んでいこうよぅ」と野太い声をかけて寄ってくる。彼らの足がまた細くて長いんだ。でも行ったことはない。なんというか、ディズニーランドでミッキーマウスに遭遇した感じ。ちょっと違うか。!Pura Vida!さん
帰り、コマ劇場付近で「ひげガール」(ゲイバー?)の呼び込みさんを見かけた。あれが噂のひげガールか。強烈だ。男のひとが傍通ると無理やりちゅーしてくるらしい(相方談)。女の子にはちゅーしてくれないのか。頼めばしてくれるのか。のように、歌舞伎町の中をおかまの集団が練り歩く光景を目にすることがありますそれは、すさまじい光景ですひげガ?ルの店長さんとは面識があるので、「声をかけられたらどうしよう・・・」とビビるくらいの迫力なんです
でもその迫力こそが、彼女たちのプロ根性だと思います指をさされようが、笑われようが、その姿はエンタ?テイナ?なのですその生き様を知ったなら、「世の中にはいろんな人がいますからねぇ」では片付けられません「同じ変態なのに、ロリコンを差別するんだ」と責めることも私にはできませんそこには誇りがあるからです
はじめてのテ?マを何にすればいいのか、ものすごく考えましたお正月なので、酉年に因んで卵の値上がりについてとかおめでたい紀宮さまのご婚約とかなかなか決まらなかったので、いろんなblogを見て回ったんです
今回の事件で逮捕されるまで、異常性愛は矯正されなかった。「◆面白半分 腹立ち半分◆」さんに載っていたこの1行がやたらと気になりました
引用の文章の中では「性愛」と表現されていますが、今回の事件の場合、両者の間に愛情があるとは思えないので、性癖と表現します
誤解しないでいただきたいのは、いわゆるロリコンという趣味を理解しているわけではないということです私自身、ロリコン趣味というものが存在していることは認めるけれど、個人的には、嫌悪しています
でも、ロリコンを嫌悪している私にも、私なりの性癖はあると思っていますそれは、犯罪に結びつくものではありませんロリコン趣味の人が、全員犯罪者なのか?と問われたら、そんなわけはない
矯正しなくちゃならない性癖って一体何?やっぱりひっかかりますそこで、タイムリ?な話題でもあるし、それ以前に、深刻な社会問題となりつつあるこのテ?マを選択することにしました
ロリコンって特別なのか、普通なのか先ず、一般的にはどう思われているのかを知りたくなりましたそこで、街へ出ていろんな人に声をかけてみることにしたんですジャ?ナリストなら、自分の足を使って調査するべきでしょう!!まだ卵な私ですが、自分で自分の卵の殻を破りたいじゃん
ってことで、行ってきました新宿へ・・・もちろん、知らない人に声をかけまくるのは、全くのはじめてです緊張しまくりですめまいさえします自分で決めたこととは言え、新宿へ向かう電車に乗る瞬間なんて、「やめちゃおっかなぁ」と怖気づきました
とにかくランダムに街行く人に声をかけたいので、どの人もこわくてたまらなくなっちゃうんですねでも、知りたいわけで・・・やるしかないわけで・・・声をかけなきゃ何もはじまらないわけで・・・
ビビリの私は、自分でル?ルを作りました1.歩いている人には声をかけることをあきらめ、暇そうにたたずむ人にのみ話しかけてみる2.声をかけやすそうな人限定に声をかけない 人相の悪い人こそ話しかけてみよ3.タ?ゲットはひとりぼっちでいる人にしぼれ
そして、記念すべき1人目は、おじちゃんにしようと決めましたおじちゃんは、きっと私くらいの年齢の女性には優しくしてくれることでしょうこんな考えはあまいぞと思うけど、こわいんだもん最初くらいはあまえさせてぇ?
タ?ゲットはデパ?トの前のベンチに座っていましたデパ?トの紙袋を持っていますデパ?トで買い物する人なら、普通の人と見た!
私の予想通り、おじちゃんは、優しくそして熱く答えてくださいました語りモ?ドに入っちゃいってうれしい悲鳴ですありがたいです
4人目で断られて傷ついて・・・その後20人までは、声をかけるまでの勇気がなかなか出せずに、とても時間がかかっちゃいました私の脳には「クイズ100人に聞きました」ってテレビ番組が焼き付けられているので、目標100人!!と意気込んでいたのに、20人で既に泣きそう
インタビュ?しようったって、この寒さじゃ鼻水垂れ流しだし喉はかわくし、お腹もすくでもひとりで取材してるから、どこにも入れない私はマクドナルドにさえひとりで入れない訓練して、スタ?バックスくらいはひとりぼっちでも入れるようにしようと決意しました
空腹のまま更に歩いて、久々に声をかけた人に、「録るなら最初にそう言って」と言われ、ごめんなさいと凹み、「すみません、年齢とご職業を教えてください」とお願いしたら、「だめ・・・勝手に録るんだから」と言われて更に凹み・・・もう声かけるのこわくなっちゃいました
メゲテるんだけど、ここまで凹んだら形にしなきゃ凹んだ意味がないじゃんと、更に聞きまくり、女子大生の「がんばってください!」の声にすすり泣きそうになる
がんばってるんだけど、30人を過ぎた辺りから全く答えてくれる人がいなくなってしまいました原因は「録音してもいいですか?」のひとことだと思うんですよね「名前は聞きません」とか「正確に統計を取りたいので」と必死に説明しても、手をぷらぷらダメダメとフラれて終っちゃうでも、これって見た目50歳代以上の人に限るんです不思議ですゎ録音されたら魂取られると思ってる・・・わけないですよね・・・
女性はとても極端で、快く返事をしてくれるか、ものすごい嫌悪露わかのどちらかです私の主観かもしれないですが、ぃぇ主観なんですが、嫌悪感を表す人は、中途半端にきれいな人で、きっと自分のことをきれいだって思ってるんだろうなぁ、この人って思える人だと感じましたなんででしょうかね??自分のことをきれいだと思ってる普通レベルの顔の人は、街頭インタビュ?に答える女性は不細工とでも思ってるんでしょうかね?不細工通り越してこわいぞって言いたかったけど、プロ意識を握り締め我慢しましたそういう私も、街で声をかけられたらシカトしまくるタイプです・・・
偶然に職業カメラマンですって人に声をかけて、ものすごく励まされ、勇気付けられたり、50代、ぃゃ60代かなぁと思いつつ声をかけたら40歳だったり、声をかけたら日本語が全く通じず、立ち去ろうとしたら呼び止められ、「私は中国人ですPSPを買いたいのですが、クレジットカ?ドが使えませんあなたは、PSPを買うのを手伝ってくださいあなたは、私に1000円ください」と言われたり・・・いろんな意味で勉強させられる一日でした3人に1人の割合で回答をいただき、目標の半分50人の声をひろいました
ケアマネージャーとは?ケアマネージャーの試験 (ケアマネージャーの試験@やりがいのある仕事を!ケアマネージャーの試験情報)
日経プレスリリースから 2006.7.24 (プレスリリースの書き方・PR・広報電撃作戦!狙いはテレビ番組と日経新聞のみ!)